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NFCの毛色は、自然発生種であることが考慮され、自然状態では遺伝子が入り込むはずのないシャムやヒマラヤンなどが持つポインテッド(体の先端部分が着色し、ボディ部分は白い)カラーと、同じくそのポイントを作る遺伝子によって出来るカラー(シール、チョコレートやライラック)以外の全てのカラーが認められています。
最もポピュラーなのがタビーやタビー&ホワイトのバリエーションでしょう。ブラウンタビーやシルバータビー、ブルータビー、レッドタビー等と、それらのタビー&ホワイトです。タビーには、クラシック、マッカレル、スポッテッド、ティックドの4種類があります。
日本ではまだあまりポピュラーではありませんが、ホワイトやブラック、ブルーなどソリッド(単色)の猫もいますし、ブラック&ホワイトやブルー&ホワイトといったバイカラー、キャリコ(三毛)、ブラックスモークに代表される各色のスモークやスモーク&ホワイトの猫などもいます。
全てのキャットクラブで公認されているわけではないようですが、Xカラー(シナモンなど)と呼ばれるカラーのNFCもいます。このカラーバリエーションの豊富さもNFCの大きな魅力になっているのだと思います。
ワイルドな感じが好きならば、おすすめはやはり猫の野生色であるブラウンマッカレルタビーやそのアンド・ホワイト、ブラウン・クラシックタビーもアライグマのようで可愛いですよー。
日本で根強い人気があるように思うのは、ブルー・クラシックタビーやそのアンド・ホワイトです。ブルー(青みがかったグレー)というカラーが日本猫にはあまり居ないカラーですし、クラシックタビーも日本猫にはあまり見られないので、より洋猫らしい感じがするのと、カラー自身のもつやさしいイメージがうけているのではないでしょうか。
レッドタビーは、あまりNFCらしくないと感じる人も多いかもしれませんが、とても華やかな印象になります。クリームタビーのコは、優しげなイメージに。また、ホワイトやブラック、ブルーなどのソリッドの猫も、タビーの猫とは雰囲気はかなり違いますが、とてもキレイです。
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